映画「
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に続く本作では、すべてを奪われた“怒りの戦士”フュリオサが復讐のエンジンを鳴らすさまが描かれる。フュリオサをアニャ・テイラー=ジョイ、悪役ディメンタス将軍をクリス・ヘムズワースが演じた。
「マッドマックス」シリーズの大ファンというヒロミは「初めて観たとき、憧れのオートバイや車が出てきてもうたまらなかった」と回想。長田は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が大好きだと言い、「劇場で3回くらい観ましたし、立川の爆音上映にも行きましたよ。なんといってもアクションがすごい! 何人かはイッちゃってるんじゃないかってくらい」と述懐する。
また車のカスタマイズに凝っているヒロミは「古い車が好きで、まず最初はバラバラにしてみたりイジるのも好きなんです。そんなことばっかりやってます(笑)」と明かす。1年間に4台もの車を納車した長田は「お金があればあるほど買いたいですよ! やっぱり成功者の証ですから。でもまだまだ足りない。(次買うとしたら)ランサーエボリューションか……。ラリーカーが欲しいですね!」と頬をゆるませる。
ド派手な改造車で繰り広げられるカーアクションが魅力の本シリーズ。ヒロミは「スーパーチャージャーを見たときに『なんじゃこりゃ!』と思った。エンジン飛び出してても走るんだと。オートバイも部品を探して同じのを作ろうと思ったくらいかっこいい」と興奮しきりに話した。
MCから「もし映画の世界に入ることができたら?」と問われると、ヒロミは「アウトドアが好きですし、狩猟もやってますから。どうにかこうにか生き延びられるんじゃないかな。でも、僕砂ぼこりとかがダメなんですよ」と妄想する。長田は「ヒロミさんの傘下に入ります。おそらく、ヒロミさんが河口湖あたりを牛耳ってでっかいコロニーを作っていると思うので。ヒロミさんはイモータン・ジョー化して、おりゃーっ!てみんなに飴とかばら撒いてる(笑)」と想像を膨らませた。
イベントでは、「マッドマックス」シリーズを手がけた
「マッドマックス:フュリオサ」は、5月31日より全国でロードショー。
Macleod/マクラウド @macleod1997
ジョージ・ミラー監督の日本向けメッセージ動画アリ。
【スペシャルファンイベントレポート】もしマッドマックスの世界に入れるなら?チョコプラ長田は「ヒロミさんの傘下に…」(写真10枚) https://t.co/ZGYl2fMVLH