本作は1984年から2003年にかけて放送されたギャグドラマシリーズにおける、21年ぶりの新作にして完結編。“最後の事件”に立ち向かう刑事・轟木竜二を中心にした家族の物語が描かれる。定年を間近に控えた轟木を
大竹が「心はロンリー」シリーズに出演するのは4回目で、1997年に放送された「心はロンリー 気持ちは『・・・』X」以来となる。今回、大竹が演じる役柄は明かされていない。「心はロンリー」シリーズの新作が制作されることについて大竹は「さんまさんは本当に幸せだろうなと思いました」とコメント。さんまとの共演に関しては「緊張感やテンションの高さは、ある程度意識しました。でも最終的な流れは、さんまさんに任せました」と振り返った。
「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」は、4月27日21時からオンエア。
フジテレビ開局65周年企画「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」
フジテレビ系 2024年4月27日(土)21:00~23:40
大竹しのぶ コメント
本作に出演することが決まったときの率直な心境
あの「心はロンリー 気持ちは『・・・』」をまた作ることができるなんて、さんまさんは本当に幸せだろうなと思いました。
撮影で印象に残っている出来事
やはり、三宅(恵介)さんとまた現場で出会えたことです。全く変わっていないところ、そしてさんまさんとのお2人の関係がすてきでした。
明石家さんまと“お芝居”で共演するにあたり、心掛けたことや意識したこと
常に意識していたわけではありませんが(トークの場合は流れを意識しますが)、緊張感やテンションの高さは、ある程度意識しました。でも最終的な流れは、さんまさんに任せました。
“俳優・明石家さんま”の魅力
たぶん皆さんが思っているより、かなり真剣です。
視聴者へのメッセージ
本当に分かる人にしか、見つけられた人にしか分からないギャグが、今回もたくさんあると思うので、クスッとした笑いや発見を楽しんでいただけたらと思います。
🍁明和のニダー'24🍉🌞🐔 @MEIWANIDA06821_
『俺的には「男女二人春物語」なんだけどなw泣』
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