「劇場版ブルーロック」凪誠士郎×御影玲王、Tarzan増刊で表紙飾る

「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」のメインキャラクターである凪誠士郎と御影玲王が、4月18日に発売される「Tarzan878号増刊」の表紙に登場する。

原作・金城宗幸、作画・ノ村優介によるマンガ「ブルーロック」のスピンオフ作品を原作とした「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」では、桁外れのサッカーセンスを持つ凪の視点から“天才誕生”の物語がつづられる。島崎信長が凪、内田雄馬が玲王に声を当てた。

本誌の特集は「腹が凹む7つの習慣」。表紙では凪と玲王が研ぎ澄まされた肉体を披露している。またサッカー指導者・解説者の槙野智章が、テレビシリーズ「ブルーロック」の第1期から凪と玲王のプレーを分析。彼らのプレーを裏で支える巧みな“体幹の使い方”を解き明かす。誌面には「凪×玲王の体幹トレーニング」など、8ページにわたる特別コンテンツが掲載された。

石川俊介の監督作「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」は、4月19日より全国でロードショー。

※島崎信長の崎は立つ崎（たつさき）が正式表記

「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」本予告映像