第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出された韓国映画「잠(原題)」が、「
本作は、とある新婚夫婦がえたいの知れない“それ”に恐怖を感じ、おびえながら夜を過ごすさまを描いた“コンフュージョンスリラー”。ある夜、隣で眠る夫ヒョンスが突然起き上がり「誰か入ってきた」とつぶやく。翌朝、下の階に越してきた住人から「明け方の騒音が1週間も続いて我慢できない」と相談をされるも、まったく身に覚えがなかった。その日からヒョンスは、眠りにつくたび人が変わったように奇行を繰り返す。
「82年生まれ、キム・ジヨン」「トガニ 幼き瞳の告発」の
配給はクロックワークスが担当。4月5日よりムビチケ前売券が販売される。
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