3月21日の最終話放送後に配信開始された「めぐる、はるか未来」ではドラマのその後のストーリーが描かれる。平穏が訪れた夫婦に娘・はるかが誕生。しかし、彼女はある夜に突然おかしな言動を始め、来客の直前には「ピンポンなった」と予言する。そして未来とめぐるは、娘に“過去に戻る病”について話そうと奮闘するのだった。
プロデューサーの山本晃久は本作について「はるかに遺伝しているかもしれない“過去に戻る病”について、未来とめぐるが右往左往します。『夫婦』から『家族』となった未来とめぐる、そしてはるかの物語をぜひご覧ください」とコメントした。
なおHuluでは「めぐる未来」全10話も見逃し配信中。
山本晃久 コメント
過去をめぐり、最愛の妻を救うことができた未来は、“過去に戻る病”が原因で遠ざけていた「家族」というものに向き合い、娘・はるかが生まれます。これで一件落着! と思いきや…現実はそう甘くはありません。はるかに遺伝しているかもしれない“過去に戻る病”について、未来とめぐるが右往左往します。「夫婦」から「家族」となった未来とめぐる、そしてはるかの物語をぜひご覧ください。
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