映画「
「僕はイエス様が嫌い」の
若葉が演じるのは、荒川の恋人・五十嵐。ベッドに並んで座る2人の姿を捉えた場面写真には、荒川の横顔を見つめる五十嵐のまなざしが収められている。若葉は本作について「こぼれ落ちてしまいそうな小さな欠片を拾い集めてこんな傑作を作ってしまう奥山大史監督は天才だと思います」とコメント。奥山は「どんな役でも、どんなセリフでも、『こういう人いる!』と思わせてしまう若葉さんの魔法の仕掛けがいつか知りたいです」とつづった。
「ぼくのお日さま」は今秋に東京・テアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。タクヤ、さくらのキャストは後日発表される。
若葉竜也 コメント
こぼれ落ちてしまいそうな小さな欠片を拾い集めてこんな傑作を作ってしまう奥山大史監督は天才だと思います。試写を観た僕は、柄にもなく「映画っていいな」なんて思ってしまいました。
奥山大史 コメント
五十嵐という役は、若葉さんに当て書きしました。だからこそ、引き受けてくださると知った時、たまらなく嬉しかったです。いざ撮影して繋いでみたら、そこには、書きながら想像していたよりも更に魅力的で説得力のある五十嵐が映し出されていました。どんな役でも、どんなセリフでも、「こういう人いる!」と思わせてしまう若葉さんの魔法の仕掛けがいつか知りたいです。
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今泉力哉 @_necoze_
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