第96回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされている「
本作は人間のように動物が生活する世界を舞台に、1980年代の米ニューヨークで孤独に暮らすドッグを主人公にした作品。友達が欲しくて通信販売で購入したロボットと友情を深めていくドッグの物語が、セリフなしの色鮮やかなアニメーションで紡がれる。
原作はサラ・バロンによる同名グラフィックノベル。映画はスペインとフランスの合作で、2012年にゴヤ賞で最多10部門に輝いた「ブランカニエベス」で知られる
同じく実写とアニメの両分野で活躍する
国内では過去に第36回東京国際映画祭や上映会「ドキドキ・アニメーションÑ」で上映。配給はクロックワークスが担当する。
映画「ロボット・ドリームズ」特報
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massando @koiddon
アヌシー国際アニメーション映画祭長編コントルシャン部門グランプリやアニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞したパブロ・ベルヘル監督の『ロボット・ドリームズ』が11月に公開決定‼️
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