中華風家庭料理の店「ふーみん」と、“ふーみんママ”こと
1971年の開店以来、著名なクリエイターや文化人たちの食卓的存在となり、昼夜問わずにぎわいを見せる「ふーみん」。台湾人の両親を持ち、日本で生まれ育った斉は友人の一言から同店をオープンし、以来さまざまなメニューで多くの人を喜ばせてきた。本作では、長年にわたり愛され続けている彼女の魅力や料理の原点に迫る。
3年半にわたり斉とその家族を追った監督の
YouTubeでは予告編が公開中。語りは
「キッチンから花束を」予告編
菊池久志 コメント
階段を下り、お店に入るとまず見えてくるのは開かれた大きな厨房。
何人もの大柄な料理人が腕を振るう中、
とても小柄なママが大きな中華鍋を振っている。ふーみんの慣れ親しんだ光景。
斉風瑞の映画作品
リンク
きょうじゅ @les_idoles
今日お店にポスター張ってあるの見て初めて知った。30年以上通っているお店、これは観に行かなくちゃ…! https://t.co/JcWVFTiQgD