1970年代の学生運動終焉期に過激化した“内ゲバ(内部ゲバルト)”を題材にしたドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~」の公開日が5月25日に決定。あわせて特報映像がYouTubeで解禁された。
1972年11月、早稲田大学のキャンパスで第一文学部2年の川口大三郎さんが殺害された。死因は文学部自治会を牛耳り、同大学の支配を狙う新左翼党派・革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)による凄惨なリンチだった。映画では、
特報は
また本作をより広く伝えるために、クラウドファンディングがMotion Galleryでスタートした。
「ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~」は東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。
『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式 @gewalt_no_mori
1970年代の学生運動終焉期に過激化した“内ゲバ(内部ゲバルト)”を題材にしたドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~」の公開日が5月25日に決定。あわせて特報映像がYouTubeで解禁された。/映画「ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~」https://t.co/cfCUm8eCmk