「
1つは、武蔵野美術大学映像学科出身の映画監督・映像作家によるグループ上映会「発光ヵ所」。清原をはじめ、
2つ目は、埼玉県立近代美術館で3月17日、24日に開催のミュージアム・シアター「女性たちの映像表現」。ここではPFFアワード2015入選作「
清原の新作「すべての夜を思いだす」は、3月2日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されており、第13回北京国際映画祭フォワード・フューチャー部門では審査員特別賞を受賞した。キャストには兵藤公美、大場みなみ、見上愛らが名を連ねる。
グループ上映会「発光ヵ所」
2024年3月8日(金)~10日(日)東京都 SCOOL
<上映作品>
「A Window of Memories」
「網目をとおる すんでいる」ほか
ミュージアム・シアター「女性たちの映像表現」
2024年3月17日(日)、24日(日)埼玉県 埼玉県立近代美術館
<上映作品>
「ひとつのバガテル」
「わたしたちの家」ほか
清原理 @lee_kiyohara
清原惟監督の最新ドキュメンタリー作品「A Window of Memories」、2018年制作の短編「網目をとおる すんでいる」、PFFアワード2015入選作「ひとつのバガテル」、PFFアワード2017グランプリ受賞作「わたしたちの家」が上映されます。
「すべての夜を思いだす」は、3/2から公開。
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