本作では、事故に巻き込まれて“未来予知”の能力を手にした救急救命士キャシー・ウェブが、“ある運命を背負った”3人の少女を黒いマスクの男から守るため奔走するさまが描かれる。ジョンソンのほか、タハール・ラヒム、シドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステ・オコナーが出演した。
大島が実写映画の声優を務めるのは今回が初。YouTubeで公開されたスペシャル映像には、彼女のアフレコ風景やインタビューが収められている。大島は「アクションは楽しいです! 唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので」とアフレコを回想。また本作について「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう?と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。そこはもう是非とも楽しんでいただきたいです」と明かした。
もり蔵@絶賛リハビリ中 @morizoh_cl7
う〜ん🤔
吹き替えに俳優さんを起用するのは、俺はあんまり好きじゃ無いんだよな。
大島優子が「マダム・ウェブ」吹替版声優に決定、アフレコ風景収めたSP映像も https://t.co/bwk4kAPsXu