番組では、中島がアスターから“恐怖を生み出す演出術”を聞き出したほか、アスターの作風に言及し「“トラウマ”を1つのジャンルにしたほうがいい」と熱弁する場面も。観客を怖がらせるために大切にしていることについても深く切り込んでいる。後半には、「
WOWOWオンデマンドではプロモーション映像を公開中。第35回の予告映像に加え、韓国ロケを行った第34回の未公開映像が映し出される。中島が
「中島健人の今、映画について知りたいコト。」第35回プロモーション映像(ショートVer.)
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中島健人 コメント
アリ・アスターへの取材を通じて
監督インタビュー史上、一番緊張感のある時間でした。アリ・アスター監督は、作品のテイストから見てもわかるように、とても個性の強い方でしたが、質問に丁寧に答えてくださり、とても胸を打たれました。
タイトルデザイナー、ガーソン・ユーへの取材を通じて
ガーソン・ユーさんの人柄がとても素敵で、タイトルの派手さからは考えられないような柔らかい空気感に驚き、同じアジア人として、ともに映画を盛り上げるということも約束しました。そして今回はガーソンさんと息子のエイドリアンさんにタイトルバックを作っていただいたので、是非ご注目いただきたいです!
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#中島健人 がアリ・アスターの演出術に迫る「“トラウマ”を1つのジャンルに」 - 映画ナタリー
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