下北沢×音楽がテーマの本作は、東京・下北沢のレコードショップで働く主人公・愛理が、街で起こる“幻のレコード事件”に巻き込まれたことをきっかけに、自分の本当の気持ちと向き合っていくヒューマンドラマ。ドラマシーンはすべて下北沢で撮影され、下北沢を愛するアーティストがキャストとして登場する。脚本・演出を天明晃太郎が担った。
鈴木は「ドラマの撮影というよりも下北沢に遊びに来ているくらいの雰囲気で楽しく撮影ができました!」と振り返り、「『芸能界にいなかったら愛理みたいな人生だったのかな』とちょっと不思議な感覚で演じていました!」とつづっている。
鈴木愛理 コメント
制作現場がとてもあたたかく、いい意味で下北沢の時間の流れがせかせかしていない感じが、ドラマの撮影というよりも下北沢に遊びに来ているくらいの雰囲気で楽しく撮影ができました!
主人公の愛理とは同名ですが、私は常に夢を追っていたいタイプなので、主人公の「このままでいいかな」というタイプとは真逆なんですけど、自分らしさを忘れないとか自分が生きやすい状態で生きるという点は共感できるので、「芸能界にいなかったら愛理みたいな人生だったのかな」とちょっと不思議な感覚で演じていました!
一話限りのドラマなのがもったいないくらいです!(笑)ぜひご覧ください!
ある日、下北沢で
TOKYO MX 2024年3月17日(日)19:00~20:00
BS11 2024年3月24日(日)19:00~20:00
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
鈴木愛理がレコードショップで働く主人公に、下北沢×音楽がテーマのドラマ放送 - 映画ナタリー https://t.co/aX5VS5ZMEm
“ドラマシーンはすべて下北沢で撮影され、下北沢を愛するアーティストがキャストとして登場する。脚本・演出を天明晃太郎が担った”