デレク・ツァン監督作「ソウルメイト/七月と安生」を、韓国・済州島を舞台にリメイクした本作。小学生からの大親友ミソとハウンは、いつも一緒に過ごす大切な“ソウルメイト”だった。しかしハウンに恋人ができたことをきっかけに、2人の関係は急激に変化。疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して姿を消してしまう。ミソにドラマ「梨泰院クラス」のキム・ダミ、ハウンに
映像にはミソ、ハウン、ジヌが海で遊ぶさまなど、3人がともに過ごした青春の日々を収録。なおチョン・ソニはミソとハウンの関係性について「その人に出会ったことで自分が生きてきた世界が変わる、と思わせられる人を愛さずにはいられないと思いました」とつづっている。ピョン・ウソクは「ジヌにとってハウンは、ジヌが望む安定した道を一緒に歩いていける人であり、一方ミソはジヌと正反対の人生を生きていて、ジヌが生きてきた中で初めて出会った人だったので、関心を抱くようになったと思います」とコメントした。
ちー @1102chichichi
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