松村は、撮影現場で監督の三宅唱や上白石と対話を重ねた時間が大切だったと明かし、「時に助監督さんに『さすがにもう撮影してもいいですか?』って言われるくらい」「三宅監督が舵を取りながら、カメラが回っていない時間も2人の空気感を演出してくれていたような感じはありましたね」と述べる。完成した作品に関しては「自分が出ているのに『お、言うね!』って思われるかもしれないけど(笑)、すごく好きな映画です」と思い入れたっぷりにコメント。映画にちなんだ“優しさを感じる瞬間”にまつわるトークでは「お互いを思い合って、リスペクトし続け合えているからこそ、僕らSixTONESはこんなに強くいられるんだと思います」とグループの絆の強さに言及した。
誌面にはそのほか
SixTONES @SixTONES_Family
松村北斗「夜明けのすべて」愛をたっぷり語る、SixTONESの絆にも言及: 松村北斗(SixTONES)が表紙を飾ったムック・CHEER Vol.42が、2月1日に発売される。同誌で松村は、撮影現場での上白石萌音とダブル主演を務めた映画「夜明けのすべて」について語った。 https://t.co/5NchJLnYCo https://t.co/x29Ks5Q8mC