バレエ映画「The Red Shoes: Next Step」が「
本作の主人公は、バレエの有名校に通う才能豊かな若きバレエダンサー・サム。彼女は自身がプリマの演目「赤い靴」の公演間際に、憧れの存在であったバレエダンサーの姉の訃報を耳にし、ショックのあまり踊れなくなってしまう。大きな傷を負い自堕落な暮らしをすることになるサム。万引きをして社会奉仕活動を課された彼女は、かつて通っていたバレエ学校で清掃員として奉仕活動をすることになる。当初は身近にバレエの存在があることにうんざりしていたサムだったが、当時のライバル、ひそかに恋心を抱いていたダンスパートナー、そして今も変わらず少年少女を厳しく鍛え上げている師との再会を通じて、その胸の奥に再びバレエへの情熱が湧き上がってくる。
バレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」で金賞を受賞した
このたび公開されたポスタービジュアルには「何度でも立ちあがり踊り続けるの」というコピーが。YouTubeで解禁された予告には、厳しいレッスンシーンの様子などが収められた。
Naomi Mori @ladolcevita416
何度でも立ち上がり踊り続ける、ジュリエット・ドハーティ主演のバレエ映画「RED SHOES/レッド・シューズ」3月公開(予告あり) ドハーティはYAGPで金賞を受賞。https://t.co/wVsfmJtuAZ