映画「
本作はロックバンドのドラマーに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー。19人のそうそうたるドラマーたちがドラムの歴史や自身のキャリア、音楽などについて語ったインタビューが収められている。
公開された予告編には、「叩きながら死ぬのが夢だね」と語る
そのほか本作には
フィッシュマンズや東京スカパラダイスオーケストラで活動する
「キャロル」のエグゼクティブ音楽プロデューサーである
映画「COUNT ME IN 魂のリズム」予告編
茂木欣一(フィッシュマンズ、東京スカパラダイスオーケストラ)コメント
人生とは出会い。人との出会いはもちろん、
自分の未来を輝かせるモノに出会った瞬間のことをきっと誰もが憶えているはず。
僕の場合、それはまさにドラムだった。
この作品は、純粋で夢中な気持ちを忘れないように呼び起こしてくれる処方箋のよう。
僕のための映画であり、皆んなのための映画なんだ!!
あらきゆうこ(ドラマー)コメント
ドラマーのための作品。音楽を心から愛してる人のための作品。
そして、少しでもドラムに興味がある、ロックに、ジャズに、、、
とにかく音楽に惹かれてる人々のための作品。
私はなぜこんなに興奮したのだろう?
何となく気になっていたドラマーたちが語る言葉、そしてドラムにフォーカスを当てた過去のライブ映像、
それらが全て素晴らしく、釘付けになった。
チャドがチャーリー・ワッツを語る、イアン・ペイスがキース・ムーンを、スチュワート・コープランドがリンゴ・スターを。
自分を表現する術をドラムに見出し、音楽も演奏も愛しているドラマーの言葉には愛が詰まっていて、
私の心に、魂に、響いたのだと思う。
シシド・カフカ コメント
ドラムを叩き始めた頃の心の浮き立ちを思い出した
ドラムのことをもっと知りたい
ドラムをもっと楽しみたい
また心が弾み始めている
最新エンタメニュース @_let_it_be
チャド・スミスがドラムへの愛を語る「COUNT ME IN 魂のリズム」予告(コメントあり) https://t.co/iiVNDuMbBM
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