2022年の第79回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞・金獅子賞を受賞したドキュメンタリー「All the Beauty and the Bloodshed」が、「
1970年代から1980年代のドラッグカルチャー、ゲイサブカルチャー、ポストパンク / ニューウェーブシーンなどを撮影し、時代の寵児となった写真家
監督を務めたのは「シチズンフォー スノーデンの暴露」の
クロックワークスが配給する「美と殺戮のすべて」は東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、グランドシネマサンシャインほか全国で公開。
※「美と殺戮のすべて」はR15+指定作品
ナン・ゴールディンの映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
写真家ナン・ゴールディンの闘争を記録した「美と殺戮のすべて」公開
・背景にあるのは、50万人以上が死亡したとされる「オピオイド危機」
・ヴェネツィア国際映画祭で最高賞を受賞
・原題は「All the Beauty and the Bloodshed」
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