“笑いとドラマのInnovation(革新)”をテーマに、俳優としても活躍していたさんまが主演を務めてきた「心はロンリー 気持ちは『・・・』」シリーズ。恋愛やサスペンスなど、さまざまなジャンルで展開し、シリアスなドラマの中にナンセンスギャグをちりばめた作風となっている。
「FINAL」では、さんま演じる定年を間近に控えたベテラン刑事が主人公に。多種多様なギャグを繰り出しながら、“最後の事件”に挑む刑事と家族の物語を情感豊かにつづるヒューマンドラマになるという。ストーリーやキャストの詳細は続報を待とう。
これまでもシリーズを支えてきた
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
明石家さんま主演「心はロンリー 気持ちは『・・・』」の完結編放送、新作は20年ぶり https://t.co/JjzZFKgVca
“三宅恵介が総合演出、君塚良一が脚本を担当。また“ギャグ考案”に放送作家の大岩賞介と藤沢めぐみ、そして、さんま自ら本名の杉本高文の名義で参加”