“伝説のハガキ職人”と呼ばれたツチヤタカユキの自伝的小説を映像化した本作は、笑いに取りつかれた男の半生を描いた物語。公開初日の1月5日から配布されるハガキに、岡山は劇場へ足を運ぶ観客への感謝の気持ちと本作に込めた熱い思いをつづった。岡山からハガキが届いたかのようなレイアウトとなっており、全国の上映劇場にて数量限定で配布される。
第2弾のイラストは原作のコミカライズを手がけていた七野が、岡山演じる映画のツチヤタカユキを描いたもの。こちらは公開2週目の1月19日よりテアトル系列の一部劇場で配布される。
七野は「カイブツは、どこか色っぽく美しい。それはきっと真っ直ぐに純粋に魂を燃やす、生命の魅力故。ツチヤさんの生き様は、観る人の魂に火をつけます。そしてこの映画が、映像が、岡山さんの演技が燃料となり、更に魂の火を高く強く燃え上がらせてくれることと思います」とコメントを寄せた。
「笑いのカイブツ」は東京・テアトル新宿ほか全国で公開。
映画「笑いのカイブツ」本予告
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岡山天音の映画作品
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daruma @daruma0
入場者特典、ですと…!?!?
第1弾は天音くんの手書きメッセージ入りハガキ!!
凄いね!!!(嬉)
「笑いのカイブツ」入場者特典は2種類のハガキ、七野ワビせん描き下ろしイラストも(コメントあり) https://t.co/R2FYjxoD5Q