「デッドプール」シリーズの
イマジナリーフレンドを題材とした本作。「イフ」と呼ばれる“子供にしか見えない不思議な存在”のブルーは、かつて友達だった子供が大人になり、自分のことを忘れられて存在が消えてしまう運命にある。そんなブルーが出会ったのは、彼のような存在が見える少女ビー。さらに大人だがブルーが見えるビーの隣人の助けも借り、消えゆくイフたちを助けるため冒険に出る。
「ウォーキング・デッド」シリーズの
予告編には“空想の友達”ブルーと少女ビーの出会いを収録。謎の“モフモフ”扱いされるブルーだったが、ビーにイフたちの新たな友達候補を探してほしいと依頼する。レイノルズは「ピクサー作品の実写版のような映画を目指した」と語っており、子供の想像力の数だけユニークなイフが存在するように、劇中には独創的な世界観が広がっている。ティザーポスターには、窓に手を掛けるブルーのモフモフな大きな手が捉えられた。
なお本作の邦題「ブルー AND THE SECRET FRIENDS」の「AND THE SECRET FRIENDS」に代わる正式な副題は後日発表される。
末広亭柏倉恭三@オフィス壽星 @kotobukiboshi
最近観たライアン・レイノルズ主演の『アダム&アダム』が面白かったので、これも期待出来そう。
“空想の友達”と冒険へ、ジョン・クラシンスキー×ライアン・レイノルズの映画公開(予告編あり) https://t.co/CEIISvZcXw