「ザ・レイド」シリーズを手がけたXYZ Filmsが新進気鋭の監督ユニット・T3とタッグを組んだイタリアンホラー「
本作は久しぶりに故郷のイタリアへ帰って来たエマが、古いラジオの音が鳴ると現れる“何か”の恐怖に直面するホラー。ニューヨークで歌手を目指しているエマは、実家で暮らす父親が入院したという報せを受け、恋人のセバと一緒に帰郷。父親は面会謝絶となっており、病院で居合わせた母親に理由を聞くが、急に暴れ出した父親から殺されそうになったと震えるばかりだった。その夜、実家に泊まることになったエマは、ガラクタ修理が趣味だった父親の隠し部屋で、古いラジオを見つける。突然ラジオが独りでに音楽を流し始めた瞬間、エマは何かの気配を感じ取る。
監督を務めたのは、「T3」という映画製作ブランドを創設し、イタリアを拠点に数々の短編ホラーを生み出してきた
Hachi👻ホラー映画垢 @Hachi19821110
来週1月26日公開予定の『サウンド・オブ・サイレンス』も観に行けるかな?
予告映像を見る限りでは『クワイエット・プレイス』以上に音を立てちゃまずそう...。ジャンプスケア一辺倒で疲れ果てるって展開じゃないことを期待しています。
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音が鳴ったら、何かが現れる…https://t.co/6Rq6PWlYAB