ロックバンドPay money To my Painとは何だったのか、ドキュメンタリー映画の予告編

ロックバンドPay money To my Painのドキュメンタリー映画「SUNRISE TO SUNSET」の予告編が、YouTubeで解禁された。

2004年に結成され、ボーカルKの死去を経て2013年に活動を休止したPay money To my Pain。2020年には、フェス「BLARE FEST. 2020」で一夜限りの復活を果たした。この映画には残されたメンバーやPay money To my Painをリスペクトする人の証言、そして「BLARE FEST. 2020」のパフォーマンス全編が収められた。

予告編では、Pay money To my Painのライブ風景とともに、バンドに関わった人々の思いが紹介されていく。

なお、本作の公開に合わせて、バンドメンバーや監督の茂木将が登壇する舞台挨拶が行われることに。封切り日の11月17日に東京・新宿バルト9、18日には京都のT・ジョイ京都と大阪のT・ジョイ梅田、19日には愛知・伏見ミリオン座と神奈川のT・ジョイ横浜で開催される。チケットのプレリザーブは11月8日11時にチケットぴあでスタート。詳細は公式サイトで確認してほしい。

「SUNRISE TO SUNSET」は全国でロードショー。

ドキュメンタリー映画「SUNRISE TO SUNSET」予告編