台湾のホラー映画「呪詛」より、「大黒仏母 御守」と“赤子像”のスタチューの予約受付が、豆魚雷で開始された。
台湾映画史上ナンバーワンの興行収入を記録した「呪詛」は、ある宗教施設で禁忌を破った主人公が、呪いから我が子を守ろうとするさまを描く物語。ケヴィン・コーが監督と脚本を担い、
クライマックスに登場する“絶対に入ってはいけない地下道”の祭壇にある歯を想起させる「大黒仏母 御守」。予約注文をすることで、漢字4文字までの文字入れが可能だ。赤子像は、劇中で“絶対に入ってはいけない地下道”の最深部へ向かう途中に立ち並ぶもの。同メーカーの「大黒仏母」スタチューと同じく1/4スケールと1/6スケールの2種で展開される。いずれの商品も2024年1月に発売予定だ。詳細は豆魚雷の商品ページで確認を。
「呪詛」大黒仏母 御守
価格:税込9350円
発売時期:2024年1月(予定)
サイズ:高さ 約2.3cm
「呪詛」赤子像 1/4スケール コレクティブルスタチュー セット
価格:税込3万5750円
発売時期:2024年1月(予定)
サイズ:高さ 約14cm
「呪詛」赤子像 1/6スケール コレクティブルスタチュー セット
価格:税込2万6180円
発売時期:2024年1月(予定)
サイズ:高さ 約10cm
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