原作は数多くのラジオ番組に投稿し“伝説のハガキ職人”と呼ばれたツチヤタカユキの私小説。笑いに人生を捧げるツチヤの痛いほど純粋な半生が描かれる。
写真にはラジオ番組を聴きながら投稿のネタを考えるツチヤの姿をはじめ、彼の才能を見出し大阪から東京へ構成作家の見習いとして呼び寄せるお笑いコンビ・ベーコンズの西寺とその相方・水木、ホストクラブのバイトで酔いつぶれたツチヤと出会うピンク、ネタを考えるためフードコートに長居をするツチヤに声をかける店員ミカコ、不器用で猪突猛進な息子を心配そうに見守るツチヤのおかんの姿も切り取られた。岡山がツチヤを演じたほか、
映画「笑いのカイブツ」30秒予告
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『ラジオの時間』編集部 @time_of_radio
岡山天音がハガキ職人演じる「笑いのカイブツ」新写真7枚、菅田将暉や松本穂香の姿も
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