本作は出産までの10カ月間、持ち運び可能な卵型の“ポッド”で赤ん坊を育てるカップルを描く物語。ハイテク企業に勤めるレイチェルは、新しい出産の方法を提案する最新テクノロジーに心惹かれる。一方、植物学者のアルヴィーは、自然な妊娠を望んでいた。劇中では、そんな2人が“ポッド妊娠”を選択するさまがつづられる。クラークがレイチェルを演じ、製作総指揮としても参加。
予告編には、卵型のポッドで赤ん坊を育てたいと考えるレイチェルに対しアルヴィーが「卵で赤ちゃんを産むのか」と反対する様子を収録。「あなたと子供が欲しいの」と伝えるレイチェルや、2人がポッド妊娠に向き合っていく姿が映し出された。
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新しい妊娠の形を選択、「ポッド・ジェネレーション」日本版予告&新場面写真が解禁 https://t.co/HgAKC9mL37