岡本が演じたのは、一青に自らの内面と向き合うきっかけを与える敏腕ジャーナリスト・片瀬百合香。原作には登場しないキャラクターで、ドラマのストーリー展開の鍵を握る人物だ。岡本は山下について「本当に頼れるお兄さんという感じ。私は英語が全くできないので、現場で通訳さんが間に合わない時など、監督の指示を全部通訳してくださって…本当にずっと頼りっぱなしです。ありがとうございます!」とコメントしている。
「神の雫/Drops of God」は9月15日よりHuluで独占配信。Huluサイト内の作品ページでは山下と岡本の対談映像が公開中だ。
Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」
Hulu 2023年9月15日(金)独占配信スタート
※全8話
岡本あずさ コメント
私が演じる百合香は一見、頭も良くて、クールで気が強い面もあるのですが、一青と距離が縮まってからはちょっとユーモアもあって、なかなか面白い子だなと思います。お芝居でもいろんな顔を見せていきたいと思いながら、演じました。
山下さんは本当に頼れるお兄さんという感じ。私は英語が全くできないので、現場で通訳さんが間に合わない時など、監督の指示を全部通訳してくださって…本当にずっと頼りっぱなしです。ありがとうございます! 今回、山下さんは役のために体を絞っていらっしゃったのですが、そんな山下さんのストイックさが、命を顧みずワインを追求し続ける原作の一青と本当に重なるところがあるなと思いながら、いつも見ていました。
劇中では回を重ねるごとに、一青と百合香の関係性もどんどん変わっていくので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
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山下智久は頼れるお兄さん、岡本あずさがHuluオリジナル「神の雫」に出演(コメントあり) https://t.co/Cc0t0ieywA
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