萩原みのりら出演のオムニバスホラー「Naokiman HORROR SHOW」をナオキマン自ら解説

チャンネル登録者数188万人のYouTuber・ナオキマンと、「リング」「らせん」などを手がけた映画プロデューサーの一瀬隆重がコラボしたホラーコンテンツ「Naokiman HORROR SHOW」より、ナオキマンによる解説動画と新場面写真が到着した。

本作は、3話構成によるオムニバスドラマ。第1話「視線」は、インフルエンサーを目指す女子大学生・東野ゆめのもとに“100万回再生されたら死ぬ”動画が届くことからストーリーが展開していく。第2話「オンタキサン」は、祭りで“ある儀式”が行われる村を舞台にした物語。そして第3話「チルドレン」では、“子供＝CHILDREN”の奴隷として働く“大人＝OLD”たちの姿が描かれる。「視線」は山口直哉、「オンタキサン」は近藤大輔、「チルドレン」は後藤匠平が演出を担った。

このたびYouTubeで公開された約17分の映像で、ナオキマンは「ホラーストーリーと言えど現実に蔓延する闇を盛り込んだお話になっている」と話し、関連のある都市伝説を引用しながら各話の世界観を解説する。新場面写真は3枚解禁され、「視線」でゆめを演じた萩原みのり、「オンタキサン」に出演した濱田龍臣らの姿が切り取られた。

「Naokiman HORROR SHOW」は、DMM TVにて独占配信中。

DMM TV「Naokiman HORROR SHOW」ナオキマンによる解説動画