8月20日に一周忌を迎える
日本人として初めてカンヌ国際映画祭に3年連続の出品を果たし、2007年の「愛の予感」ではロカルノ国際映画祭の金豹賞を受賞した小林。ほかにも仲代達矢を主演に迎えた「春との旅」「海辺のリア」など多数の監督作を発表したが、実は脚本家としても約50本のテレビドラマや約30本の映画を手がけた。特集では単発のサスペンスドラマ3作と、R15+版のピンク映画8作を一挙オンエア。ラインナップは下記の通り。
脚本家・小林政広の仕事
日本映画専門チャンネル 2023年8月18日(金)19:00~一挙放送
<放送作品>
「南十字星に賭けた女」
「市原悦子の七つの顔の女」
「保証人」
「鍵のある風景 Eカップ豊熟」※R15+版
「不倫日記 お願いだからもう一度」※R15+版
「団地妻 白昼の不倫」※R15+版
「白衣の告白 新人看護師日記」※R15+版
「白衣と人妻 したがる兄嫁」※R15+版
「新宿♀日記 迷い猫」※R15+版
「新・団地妻 不倫は蜜の味」※R15+版
「新・したがる兄嫁 ふしだらな関係」※R15+版
urbansea @urbansea
「白衣の告白 新人看護師日記」
高円寺のオービスで借り、よかった記憶。
一周忌の追悼特集「脚本家・小林政広の仕事」で単発サスペンスやピンク映画を一挙放送 https://t.co/7prvzWY0pc