五十嵐律人によるミステリー小説を
ドラマ「だが、情熱はある」でオードリーの春日俊彰役を務め、相方・若林正恭役の高橋海人(King & Prince)との共演が記憶に新しい戸塚。彼が本作で演じたのはセイギたちが通うロースクールの同級生で、ほかの学生に敵対心を燃やしなにかと突っかかる少々気性の激しい藤方賢二だ。
公開された場面写真には藤方が何者かにスマホの画面を割られたと主張し、吠え散らかす様子が収められた。またセイギと藤方が校内で対峙する緊張の瞬間を捉えたカットも確認できる。
戸塚は「藤方は起伏の激しい役柄で、撮影時は記憶が飛んでしまうくらいの激動でしたが、永瀬廉くんの透き通った水のような空気感が全てを鎮静してくれていました」と振り返り、「ちょっと変わった大学生の遊びを是非覗き見て頂きたい。気づいたときには見た人をとんでもないところへ連れて行ってくれる作品です」と紹介した。
「法廷遊戯」は、11月10日より全国ロードショー。
※高橋海人の高は、はしごだかが正式表記
戸塚純貴 コメント
入ってはいけない境界線に足を踏み入れてしまったような緊張感と希望と絶望。
藤方は起伏の激しい役柄で、撮影時は記憶が飛んでしまうくらいの激動でしたが、永瀬廉くんの透き通った水のような空気感が全てを鎮静してくれていました。
ちょっと変わった大学生の遊びを是非覗き見て頂きたい。
気づいたときには見た人をとんでもないところへ連れて行ってくれる作品です。
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