「貞子vs伽椰子」の
本作は「戦慄怪奇ファイル コワすぎ」シリーズの新作にあたる“ノンストップ最恐エンタテインメント”。ある呪われた廃墟で撮影された投稿映像には、不気味な祭壇、全身血まみれの“赤い女”、赤ん坊の泣き声が収められていた。プロデューサー・工藤、ディレクター・市川、カメラマン・田代の3人は、怪異を解き明かすため時空を超えていく。
予告は若者3人組が心霊スポットの撮影に訪れる場面でスタート。その後、“赤い女”が襲い掛かってくる様子などが収められた。終盤には人がベッドの下に引きずり込まれるシーンも。またアザービジュアルには血が飛び散る薄暗い廊下に“赤い女”が立っている姿がデザインされている。
「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」は9月8日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサほか全国で公開。現在、本作のムビチケが税込1500円で販売中だ。
廃行燈 蝋 @H_A_L390850
映像観た。
残暑がエグそうな時期にとびっきりイケてるホラー映画がくるみたいね。
【血が飛び散る廊下に女が…白石晃士の「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」新ビジュアル】
2023年7月28日 21:00 https://t.co/SsPHJw8jdD