児童書「アルプスの少女ハイジ」を“B級エログロバイオレンス”に仕立て上げたスイス映画「
愛するペーターと家族を失ったハイジが、チーズ製造会社のワンマン社長にして邪悪な独裁者であるマイリを倒すために戦う「マッド・ハイジ」。日本語吹替版には内田真礼、久保ユリカが参加している。
公開された映像は、マイリの手下クノールが闇チーズディーラーの正体を探るため、捕まえた男に“チーズフォンデュ拷問”を行うシーン。裸エプロンの拷問係が邪悪に笑いながら、男の顔面に熱々のチーズをかける様子が切り取られている。
※「マッド・ハイジ」はR18+指定作品
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シン・ユータロスH-D/RH1250s @shin_u_tarus
面白そう(ク◯映画的な意味で…)
観に行きたくなってきた。
熱々チーズを顔面にとろ~り…裸エプロンの拷問係が笑う「マッド・ハイジ」新映像 - 映画ナタリー https://t.co/eAYOkJnmVz