大阪・109シネマズ箕面のシアター6に、7月21日から3面ワイドビューシアター「ScreenX」が導入される。
大阪府初登場となるScreenXは、正面のスクリーンに加えて左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界で映画を鑑賞できるシステム。今回109シネマズ箕面に導入されるScreenXは、日本初となる最新スペック版だ。左右の壁面に、正面と同様のスクリーン素材を施工。左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、3面スクリーンの映像が今まで以上に明るくなっている。
導入工事に伴い、シアター6は休館中。7月21日から上映されるオープニング作品は、
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Taul @TaulNcCar
109シネマズ箕面。早くにIMAXを導入も近くにエキスポIMAXができて影が薄かったがこれでまた活気が出る!
ScreenXは左右付け足しというよりラージフォーマット感で、287席の大きなシアターで楽しみ。
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