生涯で数万回の悪魔払いを行った実在のチーフ・エクソシスト、ガブリエーレ・アモルトによる著書「エクソシストは語る」をもとにした本作。1987年7月、サン・セバスチャン修道院の神父アモルトはローマ教皇から依頼され、ある少年の悪魔払いに向かう。変わり果てた少年を見たアモルトは悪魔の仕業だと確信。相棒の神父トマースとともに本格的な調査に乗り出した結果、ある古い記録にたどり着く。
アモルト役のクロウのほか「ドント・ブリーズ」の
YouTubeで公開された予告編では、悪魔に取り憑かれた少年が血に染まった鳥を口から吐き出し、恐ろしい声で「神父を呼べ」と命令。アモルトが吐血するシーンなども映し出される。
Mizuho.H @_keroko
物理で倒しそう https://t.co/DM24rPv3ie