「デスパレート・ラン」は、息子が通う高校での立てこもり事件を知った女性が、たった1台のスマホで事件解決を試みるシチュエーションスリラー。ランニング中のためスマホしか持っていなかった主人公エイミーをワッツが演じた。
映像には、ワッツが役作りや過酷な撮影を振り返る様子を収録。彼女は入念なランニングトレーニングを行い、撮影に臨んだ。ほぼ全編にわたって走り続ける演技は初めての挑戦だったようで、ワッツは「新しい挑戦だったので不安もあったし興奮していた」「体が疲れると頭で考えられなくなり、ただ集中することに必死だった」と語っている。
「デスパレート・ラン」は5月12日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。監督は「ソルト」の
ナオミ・ワッツの映画作品
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ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
ナオミ・ワッツが走る!「デスパレート・ラン」過酷な撮影振り返る特別映像(動画あり)
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