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ホスは「脚本に魅了された」「スクリーンからあんなにも考えさせられるセリフが聞こえてきたのは久しぶりでした」と本作への出演の決め手を述懐。そして「この人がいたことも、大いに助けられましたね」とブランシェットに笑顔を向ける。ブランシェットも「ターというキャラクターがとても謎めいていて、危険だと思いました」と同じく自身も引き込まれた脚本について語り、「とても興奮したのは、まずトッドと一緒に仕事をするということ」と振り返っている。
「TAR/ター」は5月12日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。
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「TAR/ター」ケイト・ブランシェットが出演の決め手語るインタビュー映像公開 https://t.co/4XszwDHiu3