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「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」では医療チーム・TOKYO MERが、爆発事故の発生現場で地上70階に取り残された193名を救うミッションに挑む。
平井が映画主題歌を担当するのは「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」以来2度目。実写映画の主題歌を担当するのは今作が初となる。平井は「昨年第一子が生まれ、守るべき存在が増えたばかりのボクにとって、この曲のオファーはとてもタイムリーなものでした。この映画のテーマは今まさに歌いたいと思っていた内容そのものです」と述べ、鈴木は「映画が完成して初めてこの歌を聴いた時、試写室でひたすらに泣いたのは僕だけではないはず」とつづっている。
平井大 コメント
昨年第一子が生まれ、守るべき存在が増えたばかりのボクにとって、この曲のオファーはとてもタイムリーなものでした。この映画のテーマは今まさに歌いたいと思っていた内容そのものです。嘘偽りのない曲を、この様な形で皆様にお届けできることを嬉しく思います。誰もが誰かのヒーローであり、そんなヒーローの皆様の日常に寄り添える一曲になることを願っています。
鈴木亮平 コメント
映画が完成して初めてこの歌を聴いた時、試写室でひたすらに泣いたのは僕だけではないはず。
誰もがきっと、誰かのヒーロー。
そんなMERのテーマとストレートにリンクする最高のテーマソングをいただきました。映画館でこの平井さんの澄んだ歌声が流れたその時、皆様の心にはどんな感情が溢れるでしょうか。
八木亜未(プロデューサー)コメント
何でもない当たり前のことを、スペシャルなことだと気づかせてくれる平井さんの歌に、以前からとても元気をもらっていました。“人の命を救う”ことを当たり前のこととして立ち向かっているMERの彼らを、平井さんが切り取ったらどんなHEROになるか、何よりも自分が聞いてみたいと思い、オファーさせていただきました。そして、とても素敵な曲が完成しました。MERの彼らが特別なのではなく、誰もが誰かのHEROになれる、とても勇気がもらえる曲にしていただけました。
松木彩 コメント
名前も知らない誰かのために命がけで戦う医療従事者の方々は本当にヒーローそのもので、TOKYO MERではその凄まじさを少しでも描けたら、と思っていましたが、平井 大さんが全てのヒーローたちに寄り添うような、とても素敵な楽曲を作ってくださいました。まだ踏み出せずにいる人の背中もそっと押してくれるような、あたたかくも力強い歌声に私自身力をいただきましたし、きっと作中で立ち上がった全てのキャラクターへ思いを馳せていただけると思います。
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るんるん♫ @runruntomotomo
@eiga_natalie @rudopai_ruru おーついに発表されたのですね。勝手にGReeeeNのイメージでしたけど変わるのですね