殺し屋コンビの杉本ちさと、深川まひろが社会に適合しようと奮闘するさまを描いた「ベイビーわるきゅーれ」の続編となる本作。前作に続いて、ちさとを高石、まひろを伊澤が演じた。
「ベイビーわるきゅーれ」はミニシアター中心の公開だったが、今作はシネコンを中心に現在63館で上映。高石は「映画公開後、皆さんからの反響に毎日嬉しさと驚きの連続です。なんと感謝を伝えたらいいのか。本当にありがとうございます」と思いをつづり、「スクリーンでちさととまひろがダラダラとくだらない話で笑っていられるのは、皆さんの支えあってです。心から感謝しています。是非、劇場でご覧ください!」と呼びかける。
伊澤は「うまく言葉にできないでいたのですが、新しい学校のリーダーズが歌う主題歌『じゃないんだよ』が、いまの気持ちを象徴してくれていました。当たり前じゃないしあわせを、ひしひしと感じています」と伝え、「続編を楽しみに待ってくれてた方々のおかげです。たくさんの人が見てくれて、動いてくれて、本当に感謝でいっぱいです。心を燃やして闘った作品です。ぜひ、ベビわるの世界に遊びに来てください」と語った。なお、公開された映像には、ちさととまひろが同居する家の玄関で会話を繰り広げる場面が収められている。
「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」は公開中。
※高石あかりの高は、はしごだかが正式表記
高石あかり コメント
映画公開後、皆さんからの反響に毎日嬉しさと驚きの連続です。なんと感謝を伝えたらいいのか。本当にありがとうございます。
スクリーンでちさととまひろがダラダラとくだらない話で笑っていられるのは、皆さんの支えあってです。心から感謝しています。是非、劇場でご覧ください!
2回目以降の方は、喋っていない人の表情や行動に注目してみると、違った面白さがあるかもしれないです!
伊澤彩織 コメント
うまく言葉にできないでいたのですが、新しい学校のリーダーズが歌う主題歌「じゃないんだよ」が、いまの気持ちを象徴してくれていました。当たり前じゃないしあわせを、ひしひしと感じています。
続編を楽しみに待ってくれてた方々のおかげです。たくさんの人が見てくれて、動いてくれて、本当に感謝でいっぱいです。
心を燃やして闘った作品です。ぜひ、ベビわるの世界に遊びに来てください。
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高石あかりと伊澤彩織が「ベビわる2」反響に感謝、「毎日嬉しさと驚きの連続です」(コメントあり / 動画あり) https://t.co/OHRvQ8Jk9w