「ジョン・ウィック：コンセクエンス」全米No.1でシリーズ最高成績、新場面写真が解禁

キアヌ・リーヴス主演作「ジョン・ウィック：コンセクエンス」が3月24日に全米公開され、興行収入ランキングで初登場1位を獲得。それを記念して新場面写真9点が到着した。

本作は3月24日から26日の3日間で「ジョン・ウィック」シリーズ史上最高のオープニング成績となる興収7381万7950ドルを記録。シリーズ最高成績だった前作「ジョン・ウィック：パラベラム」を大幅に上回るヒットスタートを切った。また同時公開された全世界71地域でも1位に輝き、北米とあわせて全世界で1億3780万ドルを超える興収をたたき出した。

「ジョン・ウィック：コンセクエンス」では、逃亡者となった伝説の殺し屋ジョン・ウィックがパリ、ベルリン、そして大阪を舞台に死闘を繰り広げる。場面写真には、ヌンチャクを手に敵と対峙するウィックをはじめ、右手にハンドガン、左手の杖で周囲を警戒する盲目の達人ケイン、大阪コンチネンタルを統べるシマヅとその娘アキラらの姿が捉えられている。ウィック役のリーヴスのほか、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマらがキャストに名を連ね、チャド・スタエルスキが監督を務めた。

「ジョン・ウィック：コンセクエンス」は9月より全国ロードショー。

※「ジョン・ウィック：コンセクエンス」はR15+指定作品