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本作は伝説の殺し屋ジョン・ウィックの戦いを描く「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。裏社会の掟を破りながらも粛清の包囲網から生還したジョンを
世界共通のエンディング曲を担当するリナ・サワヤマは、
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」への参加が決まったことについて、リナ・サワヤマは「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だということは、信じられないくらいラッキーだと思います!」と述べる。また「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました」と撮影を振り返った。
「Eye For An Eye」の世界配信は本日3月23日にスタート。YouTubeで同楽曲を聴くことができる。
※「ジョン・ウィック:コンセクエンス」はR15+指定作品
EnzoUkai @EnzoUkai
予告編見て、知った顔やなぁって思ってたら彼女やったんか!
ドニーイェンやサナダのキャリアを考えると、世界進出したい日本の女優たちは地団駄踏んどるやろなw
特にアクションでね。 https://t.co/egSXro0OHn