父娘のひと夏の記憶たどる「aftersun／アフターサン」監督が4月に来日

「aftersun／アフターサン」で監督・脚本を担当したシャーロット・ウェルズが、4月に初来日する。

本作では、11歳のソフィが離れて暮らす父親とトルコで過ごした夏休みが、大人になった彼女の視点からつづられる。ポール・メスカル、フランキー・コリオ、セリア・ロールソン・ホールが出演した。

ウェルズの来日時には、東京都内でQ&A付き上映イベントが行われる予定だ。詳細は追ってアナウンスされる。

「aftersun／アフターサン」は、5月26日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国で公開。