フランスの劇作家であり映画監督
1885年、舞台俳優リュシアン・ギトリの息子として生まれたサッシャ・ギトリ。1905年以降、戯曲家の道を歩み始め、演出、主演もこなす作家スタイルを確立する。1915年に映画第1作となる「
本特集ではサッシャ・ギトリによる映画14作品を一挙上映。自ら第一人称の語り手としてほぼすべての映像をナレーションで語り尽くすという手法を用い、のちの「市民ケーン」に影響を与えた「
なお3月12日の「
知られざるサッシャ・ギトリの世界へ Bonjour, monsieur Sacha Guitry
2023年3月11日(土)~3月24日(金)
「祖国の人々」
「幸運を!」
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「とらんぷ譚」
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サッシャ・ギトリの映画作品
リンク
ピクルス(「宇宙飛行士ピクルス物語」より) @TwitBrianTwitt
サッシャ・ギトリ特集、観てみたいなぁ。大阪でも巡回でやらないかなぁ。今のところ情報はまったくないみたいだけど、いつかやってくれることを信じて待ってます。もし大阪でもやるとしたらどこでやるだろう?リーブル?ヌーヴォ?うーん、これは、わからないや。#いつまでもあると思うなミニシアター https://t.co/EMPnX9HB3K