青春リアリティ映画「14歳の栞」各地で2回目の再上映、スタッフ陣のトークも決定

ドキュメンタリー映画「14歳の栞」の2回目の限定再上映が、明日3月3日より全国で順次行われる。

ある中学校で3学期を過ごす2年6組の生徒35名に密着した「14歳の栞」は、2021年3月から現在までに全国45カ所で上映された“青春リアリティ映画”。クリープハイプが主題歌として「栞」を提供し、YOUがナレーターを務めた。2022年春の再上映を経て、3年目の春を迎える。

3月5日には東京・WHITE CINE QUINTO（ホワイト シネクイント）、14日には池袋シネマ・ロサで上映後にアフタートークを実施。監督を務めた竹林亮、企画・プロデュースを担当した栗林和明、プロデュースを担当した永井千晴が登壇する。

アフタートークのチケット詳細は劇場公式サイトで確認を。また上映劇場や日程は映画公式サイトに掲載されている。

「14歳の栞」アフタートーク

2023年3月5日（日）東京都 WHITE CINE QUINTO
19:55回上映後
料金：通常料金
＜登壇者＞
竹林亮 / 栗林和明

2023年3月14日（火）東京都 池袋シネマ・ロサ
18:00回上映後
料金：通常料金
＜登壇者＞
竹林亮 / 永井千晴