福岡インディペンデント映画祭2022でグランプリを受賞した
本作の主人公は、コロナ禍で勤めていた工場から“派遣切り”に遭った男性・森下。彼は再就職先が見つからない状態で社宅を追い出され、妻の両親からは離婚を切り出される。そして住む場所がなく、追い詰められてトランクルームで最低限の生活を始めるさまが描かれる。
森下を演じたのは、本作にプロデューサーとしても参加した
「ストレージマン」は、東京の池袋シネマ・ロサほか全国で順次上映。2週目には萬野の前作「Motherhood」も併映される予定だ。
萬野達郎の映画作品
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