本作は、友人のピンチに駆け付けた76歳の織田桃次郎とかつての仲間たちが、ゲートボール大会優勝を目指して奮闘するスポ根人情コメディ。劇中では元ラグビー部マネージャー・サクラが経営するデイサービス“桜ハウス”の倒産危機を知った桃次郎が、自分たちにできることで手助けしようと奮起し、元ラグビー部仲間と“チームさくら組”を結成することになる。桃次郎を藤が演じ、
予告では桃次郎たちが練習に取り組むさまや、立ちはだかる悪徳企業の姿が捉えられている。なお予告に収められた対戦チームのスピンショット以外、ゲートボールシーンの撮影ではすべて俳優が実際に打球を行った。
監督を務めたのは
MASUDA Takahiro -minato- @minato_dataka
「それいけ!ゲートボールさくら組」
2021年に撮影した映画の情報がいよいよ公開🌸楽しい映画になってます☺
5月12日ロードショーです🎬
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