配信番組「活弁シネマ倶楽部」が独自のコンセプトで選んだ「日本映画ベスト10」をYouTubeで発表した。
第1位に輝いたのは
ランキングの評価基準は「海外でも活躍できるのではないかという“国際競争力”」「若手・ベテランを問わず、これから注目すべき映画人が参加しているかどうかの“将来性”」「いま製作・公開される意味にフォーカスした“時代性”」の3点。番組には映画評論家の森直人と映画ジャーナリストの徐昊辰が出演し、選定理由を語っている。また「活弁シネマ倶楽部」のプロデューサー菊地陽介、番組MCメンバーの1人・月永理絵も作品選定に協力した。
活弁シネマ倶楽部が選ぶ日本映画ベスト10
第1位「LOVE LIFE」
第2位「ケイコ 目を澄ませて」
第3位「こちらあみ子」
第4位「
第5位「
第6位「
第7位「
第8位「
第9位「
第10位「
daruma @daruma0
「夜を走る」が入ってる…!!
観たすぎる!
第1位は「LOVE LIFE」、活弁シネマ倶楽部が日本映画ベスト10を発表(動画あり) https://t.co/qp7btLge6Z