アニメーションスタジオ・トンコハウスとグラニフのコラボアイテムが、本日1月25日に発売された。
トンコハウスはピクサーでアートディレクターを務めていた堤大介とロバート・コンドウが2014年に設立したスタジオ。コラボアイテムには、第87回アカデミー賞にノミネートされた短編アニメーション「ダム・キーパー」と、2022年にNetflixで独占配信がスタートしたCGアニメ「ONI ~ 神々山のおなり」のキャラクターがデザインされた。
「ダム・キーパー」からは主人公のピッグと天真爛漫な転校生フォックスを描いた「ダム・キーパー」、マスクを背負い風車を回す時間を知らせるタイマーを持ったピッグがデザインされた「ピッグ」、「ONI ~ 神々山のおなり」からは雷神のなりどんとおてんば娘のおなりを描いた「ONI」、なりどんやおなり、かっぱやアマテンなどを集めた「神々山の仲間たち」、おなりの親友であるかっぱがプリントされた「かっぱ」という、合計5種のTシャツが販売される。いずれの商品にもキッズサイズが用意されている。
各商品はグラニフのオンラインストアのほか、東京・原宿店、岐阜・イオンモール各務原店、静岡・イオンモール浜松市野店、大阪・ららぽーとEXPOCITY店、 岡山・イオンモール倉敷店にて取り扱われる。
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tAk @mifu75
トンコハウス「ダム・キーパー」「ONI」Tシャツ5種がグラニフから登場 https://t.co/D4Nux5dO3R