「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」で上映される4作品の予告がYouTubeで公開。それぞれのポスタービジュアルも到着した。
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」は若手映画作家の発掘と育成を目的に、映像産業振興機構(VIPO)が2006年度より運営する人材育成事業。公募によって選ばれた監督が、プロのスタッフ・キャストとともに30分以内の短編映画を制作する。今回上映されるのは、
「うつぶせのまま踊りたい」には
「サボテンと海底」の主人公は、35歳を迎える俳優、柳田佳典。映画やCMの撮影前に俳優やタレントの代わりに準備作業を請け負うスタンドインの仕事を生業としている彼のもとに、映画の主演オーディションの話が舞い込むところから物語が動き出す。
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」の上映は東京、京都、大阪、愛知で2月7日から行われる合評上映会を皮切りに、一般観客へは2月17日より東京・角川シネマ有楽町にて1週間限定で公開。その後、愛知、大阪で順次上映される。
カトウシンスケ @shinbotch
ndjc「デブリーズ」(牧大我監督)含む4作品の予告が公開されました。
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