本作では、若者から絶大な人気を誇る7人組ユニット・劇団SEVENによる新作の舞台制作発表からゲネプロ(=最終リハーサル)までの13日間が描かれる。
キービジュアルは2種類。ミステリー編は「このステージにはウラがある。」「これは<演技>か!? それとも<リアル>か!?」、アクション編には「7人は敵か、味方か──」というコピーが添えられた。これらのビジュアルは本作のシチュエーションが前半と後半で異なり、7人のキャラクターにも二面性があることを表現するため制作された。
1月27日に発売されるムビチケカードは、全キャラクターの単独ビジュアル版と、アクション編のキービジュアル版が用意された。劇場ではアクション編の1種類のみ取り扱われ、GAGA★ONLINE STOREおよびメイジャーでは単独ビジュアル入りセットの販売が行われる。詳細は各サイトで確認してほしい。
「ゲネプロ★7」は、4月21日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。
ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
演技かリアルか?敵か味方か?堤幸彦の監督作「ゲネプロ★7」には二面性が
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