このたび海外での初上映が、2月16日に開幕するベルリン国際映画祭に決定。クラシック部門での日本映画の上映は「夜の河」のみ。選出理由は「伝統を現代へと継承する中で強く生きる女性の物語を雄弁に物語る映像に魅了されたこと」「日本のカラー映画初期の本作のレストレーションの質の高さに感銘を受けたこと」が挙げられている。そのほかの上映作品は下記に掲載した。
ベルリン国際映画祭 クラシック部門ラインナップ
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「Romeo and Juliet in the Village(英題)」
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「Twilight(英題)」
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「夜の河」
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吉村公三郎「夜の河」ベルリン国際映画祭で4K版が上映、予告や比較写真も公開 https://t.co/QCQRaqyOqu